ファンド一覧
用語集
ひふみプラス
月間売れ筋ランキング(件数):
--
国内株式/投資地域:グローバル
リスクレベル:
4(やや高い)
お気に入り
概要
申込情報
基準価額
(2022年05月27日)
44,535
円
前日比
+365
円(
0.83
%)
純資産総額
4,462.17
億円
1年
3年
┃
基準価額(円)
┃
分配金込み-再投資(円)
┃
純資産(百万円)
取扱い取引
つみたてNISA
(WEB・店舗)
NISA
しっかり
運用セット
NEO
店舗
取扱
店舗取扱:店舗にて一括購入・投信自動積立のお取り扱いをしているファンドです。
運用管理費用等(税込)
1.08
%
購入時手数料(税込)
一括購入時
2.2%
自動積立購入時
なし
つみたてNISA
なし
信託財産留保額
なし
リターン
シャープレシオ
リスク
1カ月
-3.98%
-
-
3カ月
-0.69%
-
-
6カ月
-15.03%
-
-
1年
-11.52%
-0.74
15.59
3年
+5.27%
+0.33
16.08
5年
+7.00%
+0.43
16.21
10年
--
--
--
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リスク&リターン比較
分配金情報
資金流出入
2022年04月時点
↑流入
7カ月連続
分配金
年1回
運用期間
10年0ヵ月
ファンドの特色
主要投資対象は、国内外の上場株式。長期的な経済循環や経済構造の変化、経済の発展段階等を総合的に勘案して選ばれた国内外の株式市場のなかで、長期的な産業のトレンドを勘案しつつ、定性・定量の両方面から徹底的な調査・分析を行い、その時点での市場価値が割安と考えられる銘柄に長期的に選別投資し、信託財産の長期的な成長を図る。ファミリーファンド方式で運用。9月決算。
運用会社
レオス・キャピタルワークス
スターレーティング
★★★
投信会社開示資料
目論見書
運用報告書
月報
※メンテナンス時はアクセスできない場合があります。
資産構成比率
組み入れ銘柄上位
HOYA
1.38%
インターネットイニシアティブ
1.37%
SHIFT
1.36%
ミライト・ホールディングス
1.33%
三菱商事
1.25%
村田製作所
1.10%
あい ホールディングス
1.10%
ショーボンドホールディングス
1.08%
川崎重工業
1.08%
IHI
1.07%
取扱い取引
つみたてNISA
(WEB・店舗)
NISA
しっかり
運用セット
NEO
店舗
取扱
店舗取扱:店舗にて一括購入・投信自動積立のお取り扱いをしているファンドです。
運用会社
レオス・キャピタルワークス
カテゴリー
国内株式
投資地域
グローバル
スターレーティング
★★★
約定日
お申込み受付日の翌営業日
決算日
原則09月30日(休業日の場合は翌営業日)
決算頻度
年1回
注文申込み
締切時間
(インターネット
バンキング)
15:00
申込単位
(一般)10,000円以上1円単位
(積立)1,000円以上1,000円単位
(つみたてNISA)1,000円以上1,000円単位,月上限金額33,000円
申込価額
お申込み受付日の翌営業日の基準価額
設定日
2012-05-28
償還日
--
投信協会コード
9C311125
ベンチマーク
なし
日経新聞の掲載名
ひふみプラス
運用管理費用等(税込)
1.08
%
購入手数料
一括購入時
2.2%
自動積立購入時
なし
つみたてNISA
なし
信託財産留保額
なし
購入する
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用語集
あ行
運用会社
(うんようがいしゃ)
信託財産の実質的な運用を行う会社のことです。目論見書や、運用報告書の作成、基準価額の計算を行ったりします。
運用管理費用
(うんようかんりひよう)
投資信託を保有している間にかかる費用で、純資産の何%(年率)といったふうに目論見書などに記載されますが、日割計算で毎日徴収されます。運用管理費用(信託報酬)はまずファンド全体から差し引かれて、それを口数で割って基準価額を計算します。
運用期間
(うんようきかん)
投資信託の運用がスタートした「設定日」から、前月までの期間を言います。
か行
カテゴリー
(かてごりー)
投資対象資産(株式、債券、不動産投資信託(リート)等)や地域によってイオン銀行で定めている分類のことです。
基準価額
(きじゅんかがく)
投資信託を売買する際に基準となる一口あたりの時価のことです。組み入れられている有価証券を時価評価し、諸経費などを差し引いて算出されます。基準価額は新聞、運用会社・販売会社のホームページなどで公開されています。
組入れ銘柄
(くみいれめいがら)
投資信託で、ファンドに組入れられている個別の株式や債券やリート等のことをいいます。
決算日
(けっさんび)
投資信託の計算期間の末日で損益等が確定する日のこと。決算日時点の信託財産の状況やその間の運用の状況等が運用報告書を通じて説明されます。
決算頻度
(けっさんひんど)
投資信託が決算を行う頻度をあらわします。毎月、年1回など、ファンドによって異なります。
購入時手数料
(こうにゅうじてすうりょう)
投資信託をお買付けの際に販売会社にお支払いただく手数料のことです。
購入時手数料(自動積立)
(こうにゅうじてすうりょう(じどうつみたて))
投資信託を自動積み立てでお買付けの際に、販売会社にお支払いただく手数料のことです。全ファンド、通常の購入時手数料の50%OFFになります。
購入時手数料(つみたてNISA)
(こうにゅうじてすうりょう(つみたてにーさ))
つみたてNISA対応の投資信託の購入時手数料はすべて0円です。
さ行
資金流出入額
(しきんりゅうしゅつにゅうがく)
投資信託への資金流入額から資金流出額を差し引いた金額です。資金流出入額がプラスの場合はそのファンドの買付額が換金額よりも多いといえます。
資産構成比
(しさんこうせいひ)
投資信託を構成する各資産の構成割合のことです。
しっかり運用セットNEO
(しっかりうんようせっとねお)
しっかり運用セットNEO対象となる投資信託と定期預金をセットで申込むと、申込総額に占める投資信託の割合により、定期預金に特別金利を適用します。
シャープレシオ
(しゃーぷれしお)
1リスク単位に対するリターンを算出し、リスクに対しどれだけのリターンを得たのかを示す、リスク調整後リターンの代表的な指標のことです。シャープレシオは一般的に以下の式で求められます。 シャープレシオ= (リターンの平均値-無リスク資産のリターン)/リターンの標準偏差シャープレシオの値が高ければ、リスクを抑えながらも高いリターンを得た、効率的なファンドと言えます。
純資産総額
(じゅんしさんそうがく)
投資信託に組入れられている株式や公社債等をすべて時価評価し、CD・CPやコールローン等、債券の利息や株式の配当金などの収入を加えた資産総額からファンドの運用に必要な費用などのコストを差し引いたものを言います。
償還日
(しょうかんび)
運用期間の終了日をあらわします。償還日は延長や繰上償還などで変更される場合があります。
信託財産留保額
(しんたくざいさんりゅうほがく)
販売会社や運用会社に支払うものではなく信託財産内に留保されます。解約があると、ファンドは組み入れている株式や債券などを売却して投資家に支払う現金を作る必要がありますが、その際発生する手数料などの費用を解約する人に負担してもらう、という主旨のものです。すべての投資信託にかかるわけではなく、かからないものも数多くあります。
スターレーティング
(すたーれーてぃんぐ)
ファンドのリスクとリターンを勘案し、モーニングスター株式会社によって相対的に評価された指標です。☆が多いほど、評価が高いファンドです。
設定日
(せっていび)
投資信託の運用が開始される日のことです。
た行
注文申込み締切時間(インターネットバンキング)
(ちゅうもんもうしこみしめきりじかん(いんたーねっとばんきんぐ))
投資信託の売買の注文を締め切る時間です。記載時間を過ぎたご注文は翌営業日のお取扱いとなります。
つみたてNISA
(つみたてにーさ)
本来投資によって生まれた利益にかかる税金が0%となる制度で、長期での資産運用に適した商品が選定されています。
店舗取扱ファンド
(てんぽとりあつかいふぁんど)
店舗で購入することができるファンドです。
投資地域
(とうしちいき)
投資信託の主な投資地域のことで、大きくは、国内、先進国、新興国に分けられます。
投信会社開示資料
(とうしんかいしゃかいじしりょう)
運用会社が作成する投資家への投資信託説明書(目論見書)や、運用内容、結果を説明する書類(運用報告書、月報)のことをいいます。
投信協会コード
(とうしんきょうかいこーど)
投資信託協会が各投資信託1本ずつに割り当てているコードのことです。
トータルリターン
(とーたるりたーん)
一定期間内にファンドへの投資から得られる総合収益損益のことです。複数年の場合は、年率(1年あたりの収益率)計算により算出しています。
な行
NISA
(にーさ)
国民の資産形成を後押しするために創設された税制優遇制度です。毎年120万円まで投資することが可能で、最長5年間、投資から得た利益が非課税となります。
日経新聞の掲載名
(にっけいしんぶんのけいさいめい)
日本経済新聞朝刊の「オープン基準価格」欄に掲載されているファンドの略称です。
は行
売却単位
(ばいきゃくたんい)
解約される場合の単位です。
分配金
(ぶんぱいきん)
純資産総額から、保有口数に応じて受益者に支払われる金額のことをいいます。
ベンチマーク
(べんちまーく)
運用の目安としている指数のことです。
ま行
申込価額
(もうしこみかがく)
投資信託を購入する際に、いつの基準価額で購入するのかをあらわします。
申込単位
(もうしこみたんい)
投資信託をお買付けいただく際の単位です。ファンドによって異なります。
や行
約定日
(やくじょうび)
投資信託の売買のご注文が取引成立する日のことです。
ら行
リスク(標準偏差)
(りすく(ひょうじゅんへんさ))
標準偏差とはデータにどれだけばらつきがあるのか示す値のことを言います。 投資信託のリターンがどの程度ばらついているか、標準偏差を測ることで、リスクの度合いを測ることが多いです。
リスクレベル
(りすくれべる)
全ファンドの中でどの程度のリスク水準にあるかを示した値です。1(低)から5(高)まであります。お客さまの運用目的にあわせてイオン銀行が独自で定義しています。
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購入方法をお選びください
一括購入
(分配金再投資)
一括購入
(分配金受取)
自動積立
(分配金再投資)
つみたてNISA
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